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毎日新聞 2002/08/28
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エコマネーで意見交換

千姫プロジェクト
米セルジオ氏招いて 姫路

ボランティアなどのサービスと交換するコミュニティー限定の通貨「エコマネー」の最大のシステムといわれる米国「フレンドリーフェイバーズ」を主宰するセルジオ・ラブさん(49)を招いた「エコマネーフォーラム セルジオさんin姫路」が27日、姫路市新在家本町の姫路工大環境人間学部で開かれた。

エコマネーは、世界3000カ所以上で流通していると言われ、同フォーラムを主宰した姫路ITエコマネーアクション千姫プロジェクト=代表・岡田真美子同大教授(48)=でも、インターネットを使っての流通に取り組み、22日に北海道であった第1回地域通貨国際会議にも出席した。その際、同会議に出席したセルジオさん(49)から「同じようなシステムの千姫プロジェクトでぜひ、意見交換をしたい」と依頼され、実現した。

フォーラムでは、お互いの実践報告のあと、「なぜフレンドリーフェイバーズを作ったのか」などの質問があり、セルジオさんは「このシステムを使って現在の通貨では評価されない思いやりや善意のある人を見つけ、評価したい」と話した。


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