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広報ひめじ12月号
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エコマネーで新しいきずなを

千姫プロジェクト

若い世代が魅力を感じて加入

人と人とのきずなを深める手段の一つとして、地域通貨(エコマネー)を流通させ、楽しいまちづくりを進めたいと活動しているグループを訪ねてみkました。

ご紹介するのは、千姫プロジェクト。日本初のITエコマネープロジェクトに取り組み、出入りが自由で、顔が見える電子町内会を目指しています。仕組みは簡単。参加登録の後、ホームページに「できること・してほしいこと」を書き込み、実際に何かしてもらうとエコマネーを支払います。単位は「姫」。三十分間のボランティアで「千姫」が目安です。体を使った仕事だけでなく、アイデアや情報も対象。細切れの時間を使い、電子メールで気軽に参加できるので、一年で会員は二百四十二人になりました。従来の地域活動に消極的だといわれる二十〜四十歳代の人が、全体の約八割を占めています。

「人と人をつないで、力ある人的ネットワーク「人間まんだら」を形成したい」と話すのは、事務局の岡田真美子さん。「善意」という形のないエコマネーをやりとりするうち、当たり前だったことに感謝するようになったり、自分に何ができるかを考えるきっかけになることも。エコマネーという選択肢が増えることで、自分自身の可能性も広がっていくのかもしれませんね。

連絡先:岡田真美子さん・TEL 92-9315
姫路工業大学岡田真美子教授のゼミ生や会社員、主婦など22人で平成13年10月に立ち上げ、フォーラムの開催。ホームページへは、パソコンと携帯電話の両方からアクセス可能。http://www.1000hime.jp/ 、 iモードではhttp://www.1000hime.jp/i_index.html


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