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環境マーケッティング&ビジネス3月号
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姫路ITエコマネーアクション 千姫プロジェクト(兵庫県西部)
電子マネーを使いエコマネーをIT化

千姫は、登録からメニュー検索、交渉、エコマネーの支払まで、すべてパソコンのサイトと、携帯電話のiモードなどで行うことができるITを駆使したエコマネーだ。他の地域のように紙幣は発行せずに、電子マネーを自動家計簿のシステムで、管理。また姫路、播磨地域だけでなく、IT上のバーチャルコミュニティーのメンバーも対象にしている。千姫プロジェクトの代表を勤める姫路工業大学環境人間学部の岡田真美子教授は「電子マネーというと、敷居が高く感じる方がいらっしゃるかもしれませんが、私たちは紙幣を使うか、通帳か、電子マネーか?という中ツールをたまたま電子マネーにしただけです。なので利用者も気軽に考えていただければうれしい。ネットやメールでつながりたいと思っている人たちが、このエコマネーでもつながっていけたら・・・と思って、ITアクションをおこしてみました」と語る。

現在、エコマネーの紙幣の使用はひとつの地域やグループの中に限定されているが、千姫プロジェクトと、エコマネーネットワークのスタッフは、これらの異なるエコマネー同士の交換の実現もめざし、他の地域のエコマネーのIT化を支援するプロジェクトも開始した。

千姫ぷロジェウkとは、エコマネーの拡大から、つながりの時代へと変化させる役割を果たしている。


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