■ No.1 第2日目プログラム
Date: 2006-10-22 (Sun)

プログラム第2日 11月11日(土)                          
◆10:00-12.00分科会 

@「ため池の多面的機能」分科会            F301

コーディネーター:桑子敏雄(東京工業大学大学院)
           鎌田哲也(農林水産省農村振興局防災課)
テーマ:ため池の多面的機能の発見と共有、その維持向上のための住民合意のあり方を探る

A「ため池の治水効果」分科会           F101

コーディネーター:島谷幸宏(九州大学大学院工学研究院)
           井上智夫(国土交通省姫路河川国道事務所)
テーマ:ため池の治水面での効果から、地域におけるため池再生のあり方を探る

B「ため池の地域ネットワーク」分科会          F302

コーディネーター:森下一男・合田博子
テーマ:兵庫発の新たな仕組み「ため池協議会」を中心に、住民参加によるため池文化の継承と再生を考える

話題提供 生嶋洋一 堂池・ため池協議会(高砂市)会長
        尾仲利治江 井ケ島ため池協議会(明石市)会長
        丸谷 聡子 西島ため池協議会
        山本 隆  峠池を考える会(加古川市)会長

 兵庫県東播磨地域では,ため池管理者や農家に加えて,市民やさまざまな団体から構成される「ため池協議会」が設立されています.この組織は地域住民の参加や協力をえて,ため池の維持管理活動,ため池の利活用,環境保全活動などの推進を目標に活動し,その活動によって,新たなため池文化を創造することが期待されています.

「ため池協議会」の歩みは始まったばかりですが,上記4名の方から,ため池協議会の設立経緯,活動の現状,問題点,課題などについて報告していただき,ため池協議会の自立化をーつのテーマにして,意見を出し合い,議論を深めたいと考えています.

ー方,「ため池協議会」は新たなため池文化を創造する推進母体として期待されていますが,ため池のあるところはどこでも地域固有の歴史や文化が形成され,くらしと結びついていました.池にまつわる歴史や伝承を学習したり知ることにより,地域のアイデンティティを発見し,ため池のある地域の環境に愛着をもてるような道筋についても考えてみたいと思います.

C「環境教育・学習」分科会(事例報告&パネルディスカッション)F202

コーディネーター:熊谷 哲(兵庫県立大学環境人間学部)

◆13:00-14:30 全体会                  F202

  司会: 桑子敏雄 
  発表者:各分科会コーディネーター

◆14.30 総括   岡田真美子 (国際シンポジウム実行委員長)
  閉会の辞 福島 徹  (兵庫県立大学大学院環境人間学研究科長)

分科会C 環境教育・学習分科会 シンポジウム 詳細案内
コーディネータ:熊谷 哲
実施日時 2006年11月11日(土) 10:00 - 12:15
実施場所 姫路市新在家本町1-1-12 兵庫県立大学姫路新在家キャンパス F202大会議室

分科会概要
1部:事例報告 10:00-10:55

1.地域団体による口頭報告(ポスター報告の紹介と報告)
2.環境人間学部からの口頭報告
 (地域連携と環境学習)「環境日記4年間の報告」
  発表者 ゆりのき元代表 藤原 敬志
3.附属高等学校からの口頭報告 発表者:磯江 英雄  題名 「環境教育の取り組み」
  参加生徒:秋田 尚吾,岩見 竜児,春名 謡子,松原 加奈,森田 佳奈,山下 雄大,山村 紗世
 

2部:パネルディスカッション 11:00-12:15
   テーマ  「地域連携と環境学習」
         地域住民や学校、大学等の事例を通じ、地域連携と環境学習のあり方を考える。

コーディネータ 熊谷 哲(環境人間学部教授)

パネリスト
   環境人間学部長 清原正義  地域連携を通した大学の取り組み

   健康生活部環境政策局環境学習課長 八木 英樹 行政の取り組みと考え方

   姫路市立八幡小学校教諭 村山 正哉 小学校の現場からの意見 

   NPO法人こども環境活動支援協会(LEAF)理事 寺下晃司
      (コープこうべ環境推進室)地域活動実践者として地域での環境学習サポートについて

パネルディスカッション終了後ポスター展示・説明

 1.「川に学ぶ」 千種川圏域清流づくり委員会
 
 2.「カブトガニのいた美しい相生湾を取り戻そう運動」 発表   団体名:相生湾自然再生学習会議

 3.「森林体験学習」 発表団体名 堀田品子

 4.「里山体験教室」 発表団体名:森のインストラクター会姫路支部

 5.「矢原山ホタルむら計画(自然や生き物にやさしい長寿のさとをめざして)」 佐用金子 矢原山ホタルむら

 6.地域連携と環境学習 環境人間学部 永菅裕一

  7.キャンドルナイトin環境学習 兵庫県立大学キャンドルナイト実行委員会


分科会担当委員:熊谷 哲、片山 直子